【越後お福正宗 樽垂原酒】

 すっかりご無沙汰してしまった・・・Yです。
書きやすくするため呑んで思いついたことをサラッと書いていきます（笑

地元の量販店で目についた1000円以下のアル添の酒ですが
「原酒」に惹かれて購入。

アルコール分は19度です(^q^)

度数が高くてうまい酒、というと過去に呑んだ中で思い出されるのは

「渓流朝絞り出品貯蔵酒」

「のんべえ 特別純米酒 無濾過生原酒」

とかなのですがこれらの共通点は新聞紙に包装されていることですｗ

新聞紙は期待を裏切らない・・！

と思いながら他の酒を新聞紙に惹かれて買うと

失敗したりもあるのでなんとも言えません。

光を通さない、劣化させない気配りが酒造メーカーの方針なのかと。

パッケージするのは別会社だったりする流通ではその限りではないでしょう。

この酒はそんなかんじなのかな・・？

瓶も透明だし夏酒を演出してる感があります。

前置きはこのくらいにして実飲・・！

原酒なのでとろっとした感があります・・

おおぅ・・ガツンとくる・・コクのある感。。

嫌味じゃないけどアルコール感も結構キてます。

これそのままちびちびもきっついですね・・

さて今日の料理と合わせてみますか

ブリ、マグロのお刺身、豆腐とたくあん、卵焼きなどですね　M作

ブリにはそのまま合います。強い者同士どっちも負けてない。

酒のコクが勝ってしまってマグロには合わなかった・・

これは失敗したかな・・？と考えていたら

！　オンザロック、お湯割りとあるじゃあないですか！

早速ロックに・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・

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・・

めっちゃ合う！！！！！！！！！！

マグロにもバッチリだ！！＼(＾◇＾)／

アルコールも薄まってスカスカ飲めてむしろこれはヤバい・・・。

というわけであっという間に開けてしまって

料理も完食なのでした。

（完）